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Author:どんちゃん
仕事上の表の顔(*'-'*)エヘヘとプライベートな裏の顔ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!を巧みに使い分ける?三十っ路ブルーな特養介護職員・・・でした。
29歳でヘルパー2級を取得後、介護福祉士・福祉住環境コーディネーター2級・介護支援専門員・社会福祉主事任用資格と意地になって取得していきました。
そして数年前、おかげさまで認知症ライフパートナー検定基礎検定に合格できました。
何でもありなのかなって時々思います。
うちの特養にはいろんな意味で「この人は特養ではなく他の施設の方が合っているんじゃないか?」って言う人が何人かいます。
この人は症状的に看護師が24時間常駐してる老健の方が良いんじゃないか?とか、この人は性格的にうちみたいな従来型特養よりも少人数のグループホームの方があってるんじゃないか?とかこの人は特養ではなく有料ホームの方が良いでしょ?や、この方はレベル的に介護施設で見れるような人じゃない等々。
昔ならいざ知らず、今は同じ市内に特養に老健・グループホームに有料老人ホーム、そして小規模多機能まであるんだから、何でもかんでも特養へって言うのではなく、もっとフレキシブルに対応出来ないのかな?なんて思いますわ。
まあ、一介護員が口出しできる話ではありませんけどね。
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