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Author:どんちゃん
仕事上の表の顔(*'-'*)エヘヘとプライベートな裏の顔ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!を巧みに使い分ける?三十っ路ブルーな特養介護職員・・・でした。
29歳でヘルパー2級を取得後、介護福祉士・福祉住環境コーディネーター2級・介護支援専門員・社会福祉主事任用資格と意地になって取得していきました。
そして数年前、おかげさまで認知症ライフパートナー検定基礎検定に合格できました。
この前の記事は眠剤を服用した後に書いたものなので、どうも中途半端な状態でUPしてしまいました。今日はオー〇ー〇ーズしてしまったのでまた不完全かもしれないけれど、今日こそは何が書きたかったのかはっきりさせたいと思います。
神様ねえもし僕が 彼女といること
当たり前に思ったら 力いっぱいつねってください
幸せの意味を忘れぬように
これは僕の大好きなアーティスト槇〇敬之の3枚目のアルバム「君は僕の宝物」のアルバムタイトル曲『君は僕の宝物』のサビの歌詞です。
で、この「彼女といること」を「生きてること」に置き換えたとき、果たして自分はどうなんだろうって言うことを書きたかったんです。
当たり前のように自由に呼吸をして、自由に体を動かしたり、歩いたり出来るけれど、世の中にはそれすら出来ない人もいるわけで・・・。
仕事として介助が必要なお年寄りのお世話をさせていただいているからなのか、今こうして生きてることを当たり前だと思っていいのだろうか?と考えることがあります。
誤解しないで頂きたいのが、仕事で仕方なく介護をしてやっているのではなく、お体の不自由な方が健やかに過ごせるようお世話をさせていただいていて、その分が自分に給与としてはね返ってくる・・・あくまでそう言う認識でやってます。
これまでリアル社会でもネット上でも多種多様な人物像を使い分けて生きてきたわけですが、果たしてそれって良い事なのかどうか?
以前も書きましたが仕事をしているときの自分とプライベートの自分はまるっきり正反対です。そしてここでviolet-ckとして書いている自分もまたこれらとはまた別人ですが、どちらかと言うとプライベート寄りの人格だと思います。
だからこそ、これまでたくさんの誤解やバッシングも受けたし、一昨年から昨年にかけてトラウマ的な事件も発生して、正直今でも僕のハートはマリンブルーです。恋することも夢見ることも忘れてしまいました。
そして何より、自分の中でモチベーションが低下したことと、周りに辺に気を使いすぎてしまって本当に書きたいことが書けなくなって来ました。そう思ったとき、ここを立ち上げた経緯並びに自分の中でのviolet-ckとしての存在意義を考えると、ここら辺がこのブログの潮時なのかなって・・・・・。
しかし、このブログを通してたくさんの方とお知り合いになれたのに、それを辞めてしまおうとしているそんな自分が一番幸せの意味を忘れてしまっているようでもあり・・・。
トップページにも書きましたが、しばらくはペタ&コメント機能は外させていただきます。皆さんの所へはご迷惑にならない程度に遊びに行きたいと思います。僕に関しての意見やその他何か御用の方はプチメやBBSへ書き込みいただけると幸いです。
それではまたいつかお会いできると幸いです。
violet-ck
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