今日、介護福祉士国家試験に向けてやっていた通信講座の第7回添削課題・・・すなわち総合模試をやり終えてポストに投函しました( -.-) =зフウー。
今回の添削課題で基準点を越えていればこれで終了となります。
たぶん基準点は越えられると思うんです。
半分以上テキストを見て解答したから

もしかしたら、再来年も介護福祉士国家試験を受けることになるかもしれないけれど

、そのときはもうこの通信講座を使うことはないと思います。4月からぼちぼち勉強を始めて、途中でこれは無理だなと思って市販の問題集に切り替えて巻末にあった第21回の問題を解いてみたら、あら不思議!?
今年受けていたら筆記試験通ったじゃん
なんてことがあったもので、それ以来いまひとつ通信講座には熱が入りませんでした。
でも、やっぱり高い金払ってんだしさっさと終わらせるかな?っておもって市販の問題集と平行して通信講座をやってました。
そして今日、やっと終わりました

。
ほんとこればかりは人それぞれだと思うので、あえて会社名は伏せますが(過去記事を見たらバレバレですがw)、あくまで個人の主観ですが、某社のこの通信講座のテキストは教科書としてはいいかも知れません。
ただ、今回の添削課題もそうだったけど、テキストの隅から隅まで読まなければ見当もつかないような問題ばかり・・・
僕は正直いただけないですね。標準学習時間6ヶ月と言う中であの分厚いテキストを隅から隅まで隈なく読んで覚えて・・・
働きながらそんな時間はないでしょ!って言う思いも

。
最初はもうこっくりこっくり

しながらも読みましたよ。重要項目はノートに書き出して必死に覚えました。テキスト1の介護概論・介護技術・形態別介護技術、きっちり読んだはこれだけで、テキスト2の医学一般・精神保健はかなりさらっと流し、テキスト3からは市販の問題集で分からない所の確認のために要所のみ。
だって、実はそれで十分だったから(笑)。
ほんとに人によると思いますしあくまで個人の主観ですが、介護福祉士になるための試験を受けるためであれば、僕は問題集をやっていたほうが試験のことがよく分かりました。
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